ジェルネイルアレルギー

2020年10月1日より、ジェルネイルアレルギーをお持ちの方向けに、ケアサービスメニューを開始致しました。


☆ジェルネイルアレルギーとはなに?☆

ジェルネイルアレルギーとは、花粉症等のアレルギーと同じように、ある日突然起こりえるものです。

正しい知識を持たずにセルフネイルをされている方、頻繁にジェルネイルを行っている方、

毎日施術をしているネイリストの方など、、現在かなり多くの方が発症されています。

そして、一度発症してしまうと治らないと言われてもいます。

【原因】

◆ジェルネイルの成分によるもの(はみ出しや浸透によるもの)

◆硬化ライト(UV)における紫外線によるもの

◆アルコールやエタノールによるもの

◆アセトンによるもの

などが、良く挙げられる原因とされています。

硬化ライトや、アルコール・エタノール、アセトン等であれば使用しない方法で改善する場合もありますが

ジェルネイルの成分によるものは、一度反応が出てしまうとジェルネイルが出来なくなります。

原因となる物質を特定できればいいのですが、現在のところジェルアレルギーの情報は医療機関でも乏しいのが現実です。


☆どんな症状がでるの?☆

代表的な症状として

◆我慢できない痒み(塗布後すぐ発症するもの、数時間後に発症するもの、かなり後から症状がでるもの、個人差があります)

◆ムズムズ、ひりひりとした痛み(ジェルの成分により痛みを伴う場合もあります)

◆水疱(指の周りにブツブツとした水疱がたくさんでき、強い痒みがおこります)

◆ぽーっと腫れぼったい状態が続く、皮膚の赤み

◆ひどくなると、生爪まで炎症が起こり爪甲剝離等を起こし、爪が反り返って剥がれてきます

※爪には、無数の小さい穴が空いており、呼吸をしています。そこから拒否反応を引き起こす化学物質が入り込んで

アレルギーを起こしてしまう事も十分考えられます。


☆アレルギー物質を含んでなければ安全?☆

ジェルアレルギーを発症する物質として言われている代表的なものに

●イソボルニルアクリレート

●HEMA(ヒドロキシエチルメタクリレート)

●アクリル酸

というものがあります。中でもHEMAはアレルギーの原因によく挙げられますが、コンタクトレンズや歯科医でも使用され

肌になじみもよく、爪への塗り心地もいいので通常ネイルサロンで使用する大抵のジェルネイルには含まれています。

ですが、食物アレルギーのように、わたしは甲殻類がダメ、私は小麦粉がダメ、蕎麦がダメという風に

HEMAだけに限らず、ジェルネイルに含まれている何かしらの化学物質に反応している可能性も否定できないのです。

HEMAフリーといった、HEMAが含まれていないジェルネイルも色々登場してはいますが、

HEMAが含まれていない=安全という考えは危険です。


☆じゃあ、どうすればいいの?☆

花粉症や、食物アレルギーのように

血液検査等で原因を追究できればいいのですが、ジェルアレルギーについては、医療機関でも原因特定は難しいそうです。

ジェルネイルをされる方は主に女性です。

女性の場合生理もありますし、ホルモンバランスの乱れ、過度のダイエットによる栄養不足、ストレスや睡眠不足

自律神経の乱れなど、、たまたまの体調の時に発症するケースが多いです。

先にも触れましたが、ジェルネイルアレルギーは一度発症してしまうと治らないのが現実。

でも、ジェルアレルギーを発症した方に多いのがジェルネイルが大好きという事。。

そこで、当店ではジェルアレルギーを持つ数名のモニターさんに協力していただいてジェルネイルアレルギーの方向けに

ケアプランを導入しました。

ですが、当店は医療機関ではないので、ジェルアレルギーを治す目的ではございません。

『ジェルアレルギーとうまく付き合っていく』『共存』

というスタンスです(^^♪

当店独自の方法で、対応出来うる限り一人でも多くのアレルギーで苦しんでいる方が救われてくれればと願っています。

【ジェルアレルギー向け TSUME.IKUコース】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全3回

☆初回☆ カウンセリング+TSUME.IKUケア+セルフケア方法     90分・・・・・¥6,000+税

☆2回目☆ カウンセリング+TSUME.IKUケア+ネイルテスト(2種)    90分・・・・・¥7,000+税

☆3回目☆ カウンセリング+TSUME.IKUケア+クリアジェル塗布    90分・・・・・¥7,000+税


パッチテストは、接触性皮膚炎を起こす可能性の観点から廃止し、新たにネイルテストを導入しました(^^)/

お爪の状態、お客様の体調に合わせてネイルテストを実施しています。そのため計画通りに行かない場合もございます。


ジェルアレルギーに関するご相談、メニューのご相談は随時行っております。※ご相談のみでも大丈夫です(^^♪

現在、発症中の方や症状がひどい方はお断りする場合もございます。